カレーと相性のよいクミン

クミンシードとクミン 何が違うの?

前回、クミンシードはスタータースパイスとして使われている事を掲載しました。シードは粒であり、スパイスによってはホールと呼んでるのもありますが、実際にはクミンシードホールとかマスタードシードホールとかも呼ばれていますので、気にしなくていいのですが、

シードは種や小さな果実のことをシードとよんでいるようです。

ホールは種や小さな果実をパウダー状にしていないスパイスのことらしい。

ですから、クミンシードは種の粒状のもので、クミンはパウダー状のスパイスのことです。

クミンはカレーを思わせる香りのメインスパイスです。テンパリングといってカレーを作りだすときに、鍋に油を引いてその油にスパイスホールを入れて香りを油に移す作業をしますが、クミンシードだけでも、ほろ苦い、そしてカレー独特の香りを出してくれます。

よくクミンシードはキャラウェイシードに形が似ていると言われます。

クミンはセリ科の植物で、その種にほろ苦さ、辛さ、強い香りがあります。その種ですが、植物学上では果実らしいのです。

一方キャラウェイシードも同じセリ科の植物で、種の部分に甘く、ほろ苦い香りがします。その種も果実らしいです。

見た目は似ていますが、甘味もあるためカレーには稀に使われる程度。パンやクッキー、卵料理などに用いられるようです。

クミンの効能・・・・消化改善、血圧や心拍数を整える。風邪や喘息、貧血予防など素晴らしい効能があるようです。また、ブラッククミンに限定されますが、ガンや腫瘍に効果があると言われています。

スパイス恐るべし! そのスパイスを使って作るカレーがいかに健康食品かわかる気がしますね!

 

 




このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です