スパイスは健康食品?ターメリックの効能



貧血予防・抗癌としての効能/ターメリック

カレーは健康食品か? カレーには最低でも6種類のスパイスが使われています。

一つ例をあげますと・・・・

クミン・カイエンペッパー、ガーリック、ジンジャー、コリアンダー、ターメリック この6種類あれば美味しいカレーはできちゃいます。よく30種類のスパイスだとか言われることがありますが、カルダモンやシナモン、クローヴ、ナツメグ、オールスパイス、ブラックペッパー、マスタード、フェンネル、等ほかにも沢山ありますけど、大概6種類のスパイスさえあると旨いカレーはできるんです。

それらのスパイスの多くは消化器機能促進や口臭予防、利尿剤などなど、かなり多岐に渡って効能のあるものばかり。

もちろん、摂取しすぎるとよくありませんが、それは、スパイスに限ったことではないので、あくまでもバランスよく食事としてとることが大事です。

スパイスやハーブは鉄分含有量が多い

日本人女性の4人に一人は隠れ鉄分不足といわれています。特に月経中の場合だと1日に10mgの鉄分が必要とされています。もちろん、その日に10mg摂取しなくても急に倒れたりはしませんが、脾臓や肝臓に貯められた鉄分を放出しながら人の身体を維持していきます。その貯蔵されてる鉄分が不足してくると、貧血にかかるわけです。

簡単に鉄分のサプリがあるではないか?という方もいますが、サプリに中には劣悪な商品もあってうまく吸収されず、お腹を壊したりすることも!あと、過剰な摂取も糖尿病を引き起こしたり、葉酸やビタミンB12の過剰摂取によりガンを発症しないとも限りません。

何?何? 過剰なビタミンは排出される? 確かに、おしっこなどで黄色くなったのはそういうことでしょうけど、ビタミンCはそのように排出されますが、そうでないビタミンもあるのです。

じゃあどうしろと? やはり、バランスの取れた食事をとることです。鉄分を含んだ食材とビタミンCによって吸収率を高めてくれます。

そんな中、鉄分を多く含む食材にスパイスやハーブが群を抜いているという事実です。

この写真はクミンシードです。 カレーを作る時に最初に油で炒めて香を出すスパイス。このクミンの鉄分含有量は100g中、なんと66.4mg。バジルは120mg、チリパウダーでも29.3mgもあります。 あくまでも100グラム中ですよ!

ただ、毎日そんなに食べられるわけもなくて、カレーの場合だとクミンの量は4人分でせいぜい5g程度。 となると、その中の鉄分は3.32mgとなるわけで、ただ、残念ながらクミンは非ヘム鉄といって吸収率としては5%ほどしかない。つまり、0.166mgということです。まあこれを助けるのがビタミンCなのでビタミンC食品と一緒に食べるともう少し上がってくるはずです。

ただ、他にもウコンにも41.4mg含まれていますし、ウコンにはビタミンCが25.9mg含まれているので、吸収率は少し高くなると思います。

ターメリックについて

ターメリック、ウコンともいいますが、ショウガ科のウコン属の多年草になります。100グラム中の栄養素はカルシウム 183mg、ビタミンC 25.9mg、鉄分 41.4mg、 ビタミンB6 1.8mg、マグネシウム 193mg となっているようです。他にもターメリックの色ですが、ポリフェノールの一種のクルクミンが含まれています。

このクルクミンが、認知症の原因となる脳の炎症を抑える効果があり、記憶力が向上するのだとか。。

クルクミンの医学的利用について

クルクミンは抗腫瘍作用・抗酸化作用高アミロイド作用・抗炎症作用が知られています。アミロイドはアルツハイマーの原因物質と言われています。

ターメリック自体には、鉄分も多く含まれていますが、いわゆる体内吸収率の低い非ヘム鉄です。一方ビタミンCも含まれていますので、その吸収率を助けます。 ただ、このクルクミンには鉄分をキレートする作用。つまり、肝臓や脾臓などに蓄積されている鉄分を減らし酸化ストレスを低減させる作用もあり、ある意味相反するのですが、一部の鉄分過剰摂取による病やガンなどその酸化ストレスと関連している場合があり、その予防が期待されているとのことです。

このような、効能を持つターメリックや他のスパイスをカレーに取り入れてバランスよく食事で取れれば、健康に一役買うのではないかと思います。

もちろん、とり過ぎはよありません。あくまでバランスを!!
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